ゆっきーろぐ。

ゲーム、ガジェット中心のデジモノ日記。

ヤマシタトモコ「さんかく窓の外側は夜」読みました。

1巻から6巻まで、キンドル版で読みました。
Twitter公式から見ていたら、漫画サイトの広告がとしてこの作品が出てきて、ヤマシタトモコ作品は「花井沢町公民館便り」や「BUTTER!!!」「運命の女の子」や他短編集を読んだきりだったので、まず1巻だけ読んでみようかな、とキンドル購入。

読み始めて、気がついたら6巻まで買ってました。

ざっくり言うと霊能力のお話です。
呪いをかけるひと、とく人、直す人……食べたり消したり取りこんだり四者四様。
好きでやってる人も、嫌々やってる人も、見たくないのに見えてしまっていた人も、出会って目覚めて、つながっていく物語。

ヤマシタトモコ作品は、心のえぐり方がえげつないのに優しいところがいいと思うんです。
さんかく窓~も例にもれず、ヤクザと宗教団体の癒着とか、そこから逃げ出した人、これから逃げ出す人、読んだ人は薄々感じているであろう「あの人の親はきっとあの人なのでは?」という部分が、明らかになった瞬間きっと関係性が変わってくるであろうところとか……7巻、早く出て!!!!という気持ちしかありません。

本来は完結してから「ぜひ読んで!!!」と紹介すべきとは思うのですが、興奮冷めやらず……ダッと読んでダッと書いてしまいました。
一気に6巻も大人買いしてしまったので、何度か読み返してじっくり咀嚼したいと思います。

また、他ヤマシタトモコ作品をお読みの方はご存知かもしれませんが「ヤマシタトモコ的BL」が含まれているので、その部分苦手な方は避けた方が良いと思います。
付き合ってはいないんですけど……ね。